成約しやすいキーワードの選び方

成約しやすいキーワードとは

キーワードの中には、成約しやすいキーワードと成約しにくいキーワードがあります。

成約しやすいキーワードとは、購買する気、満々のキーワードです。

例えばチラシの場合、「チラシ」+「即日配達」+「安い」+「梅田」です。

商品名+地域名+商品のメリット(価格帯・納期)などがこれに当たります。

また、緊急性の高いキーワードも、成約に繋がりやすいキーワードです。

水道のトラブルなどで、緊急を要する場合、「故障」「修理」「水漏れ」などです。

成約しにくいキーワードとは

漠然としたキーワードで、ただ単に調べ物をしたキーワードです。

例えば、「バイク」で検索したユーザーがバイクの何を知りたいのかがニーズがわかりません。

中古のバイクを探しているのか、バイクの乗り方を調べているのか、バイクの種類を知りたいだけなのか?

いろいろ目的が考えられますが、ワンキーワードなので、目的が漠然としています。

ただし、最近のSEOの手法として、直接成約に繋がらないキーワードでも、ユーザーに役に立つ情報で集客し、アクセスしてもらったユーザーに、成約率が高いページにリンクで誘導して、商品を購入させる手法が有効とされています。

ユーザーに役に立つコンテンツを提供することで、サイトの評価が上がります。これは、人間の評価とGoogleの評価が上がることを意味しています。

ワンキーワードで上位表示されていることはいいことか?

ワンキーワードで上位表示されたとしても、成約率が低いことが多いです。

確かにワンキーワードで表示されることはSEOのパワーがすでにあることを意味しています。

ただ、上位表示されているからと言って、必ず成約するとは限りません。

ワンキーワードは、順位変動が激しいと感じますので、何かをネットで販売する際は、複合キーワードをおすすめします。一番のおすすめは、商品名に地域名をプラスしたキーワードです。例えば、梅田でお菓子を販売する場合、「梅田 お菓子」もしくは「大阪 お菓子」で検索したときに、上位表示されている方が、成約に繋がりやすいキーワードです。「お菓子」ワンキーワードで表示されていても、検索ユーザーは、お菓子の作り方を調べているかもしれません。

キーワードの種類

案内型キーワード

「Amazon」「Appleストア」「楽天」「Softbannkカスタマーセンター」などユーザーが特定のサイトを見つける時に使用するキーワードです。
検索ユーザーはすでに、目的がはっきりしているため、「Goクエリ」と呼ばれています。

情報型キーワード

「腰痛 ストレッチ」「結婚式 祝儀」「挨拶文 ビジネス」「Excel セルの書式」など、ユーザーが方法や、ノウハウを知るために使うキーワードです。

疑問や悩みを解決したいキーワードは、「knowクエリ」と呼ばれています。

取引型キーワード

「居酒屋 予約」「司法書士 相談」「Windows 修理」「ロウソク 通販」などが該当し、ユーザーが何か行動を起こすために利用するキーワードです。

ユーザーが何かをするということで「Doクエリ」と呼ばれています。

この3種類の中で一番成約率が高いキーワードは、「取引型キーワード」です。

検索キーワードが多くて、「Doクエリ」が成約率が高いキーワードと言えます。

狙うならビックキーワードかスモールキーワードか?

ビックキーワードとは、月間検索数が何十万回と、たくさん調べられているキーワードのことです。反対にスモールキーワードは、検索数が少ないキーワードのことをいいます。

検索数が多い、少ないを調べるツールにGoogleキーワードプランナーがあります。

ビックキーワードで表示されれば、サイトへのアクセスが期待できますが、当然ライバルサイトもたくさんあります。

スモールキーワードは、ライバルが少ないことが多いです。3語のキーワードもスモールキーワードになります。

例えば、「旅館 口コミ 福井」など3つのキーワードが一緒になってる場合です。

スモールキーワードでも、ビックキーワードを含めた場合、成約につながりやすいキーワードとなることがあり、ライバルも少ないキーワードを見つけることで、安定した運営ができるようになります。

狙い目は、ビックキーワードを含めた、複合キーワードです。競合性が低いキーワードなら、安定して上位表示ができます。

関連記事一覧

PAGE TOP