WEBサイト全体のデザインするときのポイント

全体のデザイン・バランスについて

WEBデザインするときは、ページ全体のバランスを考える必要があります。
ページ全体が調和したデザインが、いいデザインだと思います。

ページ全体を調和させるにはどういう観点が必要なのか?

WEBデザインの要素

文章、写真、色使い、形(丸、四角)など。

一番初めに考えることは、何が主役か?
何を目立たせたいか? というところです。

昔、WEBデザインのときに、すべて同じ強さで、デザインしていました。
デザインがしっくり来ないので、デザイナーさんに相談しました。

『すべて同じ強さなので、抜きをつくったらページ全体がまとまりが出ます。』
とアドバイスを受けました。

確かに、自分のデザインは、ひとつひとつのパーツが100%の強さで、
前に出てきます。

私が使っていた効果は、以下のものでした。

目立たせる効果

  • ・ドロップシャドウ
  • ・濃い色グラデーション
  • ・枠
  • ・写真自体がインパクトあり(目立つ)

強い要素が多い場合は、抜きが必要

抜きとは、主役を目立たせるために、敢えて目立たない色を使用したり、
前に出てくる感じを抑えることです。

ドロップシャドウは、目立たせる効果があります。
例えば、写真にドロップシャドウ効果をした場合、写真が際立ちます。
全体のバランスを考えたときに、写真のドロップシャドウ効果を
無くすことで、抜きを作れます。
写真を逆に、主役として目立たせたい場合は、ドロップシャドウ効果を
そのまま残しておき、周りのパーツのグラデーション効果だったものを、
色を灰色系や薄い色に変更することで、写真を主役にすることができます。

私のデザインの癖は、ひとつひとつのパーツ(バナーやメニュー、写真)などに、
目立たせる効果(ドロップシャドウ、濃い色のグラデーション)を多く使用する点でした。
全体のバランスを見たときに、ひとつひとつのデザインが100%で目立ってくる状況です。

全体のデザインを調和させるために弱いところも必要

濃い色のグラデーションを使用する場合は、パーツ全体を塗るのではなく、
ワンポイントだけ濃いグラデーションを使用したり、
見出しの背景のみ濃いグラデーションを使用するといった、
濃いグラデーションを使用する面積を少なくすることで、
抜きを作ることができます。

枠がきつい場合は、枠を無くしたり、細くしたり、色を薄くして抜きを作ります。

文字に関して

文字は読みやすいのが基本ですので、文字にグラデーション効果は、
極力使用はしません。
また、小さすぎる文字も、使用は避けたいところです。
文字を小さくすることで、デザインがおしゃれになることは、
知っています。ぎりぎり読めるくらいのバランス、なおかつ
ボテっとしないくらいの大きさの文字にすることが大事だと思います。

全体の色について

サイト全体の色の使い方で迷った時は、
Googleの画像検索で、『インフォグラフィック』で検索します。

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