「更新(F5キー)をお願いします。」WEBディレクターのあるある話

制作現場のあるある

ブラウザには「キャッシュ」呼ばれる機能があります。
ブラウザは前回アクセスしたサイトの情報を保存しています。

この機能が効いてしまい、更新したはずなのに更新が反映されないように思われる場合があります。

クライアントにサイト更新の報告メールを送るときに、そのままメールを送るとよく

「更新されてないよ」

と連絡があります。

クライアントのブラウザで、前回アクセスしたページの情報が保存されるため、更新されてないように見えてしまったのです。

「こちらの環境では更新されています。」

と連絡しましょう。

このやりとりは時間の無駄なので、報告メールにキャッシュについて対処法を記載して送るようにしましょう。

キャッシュとは何か

キャッシュはページの読み込み速度を上げるためにブラウザに備わっている機能です。

一度、アクセスしたサイトの情報をブラウザが記憶するため、2度目のアクセス時はブラウザが保存した情報を読み込みます。

ページが表示される速度が早くなるメリットがありますが、キャッシュのことを知らない人にとっては、最新の情報が表示されないことがあります。

ホームページの仕組みはサーバーにあるデータを読みこんで、データをダウンロードして表示します。

キャッシュはサーバーに更新情報をとりにいかず、ブラウザに保存したデータを表示しているだけです。

これを最新のデータを表示させるためには、ブラウザの更新が必要になります。

方法は簡単です。

「F5」キーを押すだけです。

これでサーバーにある最新のデータをダウンロードしてくれます。

しかし「F5」キーだけでは、更新されない場合があります。

その時は「F5」キーと「Ctrl」キーを同時押しすることで強制リロードされます。

検索結果にもキャッシュがある

GoogleやYahooなどの検索エンジンで、何度も同じサイトにアクセスした場合、アクセスしたサイトを上位表示するようになります。

これを検索結果のキャッシュと呼びます。

自分のサイトによくアクセスする人は、検索順位があがったように見えます。

検索結果で1位になったと喜んだが、実はキャッシュが影響し、本当の順位は20位だった‥という話はあります。

正確な検索順位を調べたい時は、SEOチェキを使用すると、本当の順位を調べれます。

メール報告文章に入れると便利

↓↓ 挿入する定型文 ↓↓

※ブラウザの画面に 旧データが表示される場合がありますので
 その際は 更新(F5キー)をお願いします。

以上、ディレクターのあるある話でした(^^)

関連記事一覧

  1. nexus7
  2. googlefonts
PAGE TOP