Google アナリティクス‎ 海外からのトラフィックが多い【リファラスパム】

ウェブ初心者向け

2015年から、Google アナリティクスで、海外からのアクセスが多くなりました。

特にアメリカ・ブラジル・ロシアなど日本語でブログを運営しているのにアクセスがあるので、おかしいと思っていました。この状態だと、正確なデータが取れません。

トラフィックの参照先を見ると「free-share-buttons.com」が海外からのアクセスの原因だとわかりました。

この現象をリファラスパムと呼びます。リファラとは、簡単に説明すると「自分のサイトに到着する前に、どこのサイトにいたか」などの情報がわかることです。

リファラスパムに影響を受けずに、ログを取る方法をご紹介します。

フィルタを設定する方法

まず、リファラスパムを防ぐ方法として、フィルタを設定することです。

フィルタを設定するには、「アナリティクス設定 > ビュー > フィルタ」を選択します。

Googleana

次に「新しいフィルタ」を選択します。

Googleana2

これから、やりたいこと別にご説明していきます。

特定のサイトからリファラーを除外する方法

Googleアナリティクスでは除外したいサイトのURLを指定してフィルタをかけることができます。

「新しいフィルタを作成」を選択し、情報を入力していきます。

「フィルタ名」は任意の名前でOKです!

「フィルタの種類」を「カスタム」を選択します。

「除外」を選択し、「フィルタフィールド」に参照を選択します。

「フィルタパターン」にリファラスパムのドメインを指定します。

保存ボタンを押すことを忘れずにしてください。

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言語 not set

「free-share-buttons.com」を除外する設定です。

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ブラウザ not set

「www.Get-Free-Traffic-Now.com」を除外する設定です。

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Russia not set

Organicにもリファラスパムがあり、除外する設定です。

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自分のアクセスを除外する方法

これはスパムとは関係ありませんが、自分のアクセスを除く方法です。

IPアドレスを指定して除外する方法があります。

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■IPアドレスの調べ方

下記のサイトにアクセスすると、自分のPCのIPアドレスを知ることができます。

アクセス情報【使用中のIPアドレス確認】
あなたのアクセスしているIPアドレス情報などをENVとJavaScriptで取得し表示します。あなたのIPアドレスからポート疎通・ping疎通・DNS索引・WHOIS情報も取得できます。

フィルタを設定前の解析データはスパムが残ったままに

Googleアナリティクスは過去のデータは消せないので、フィルタを設定した後からのデータには、フィルタは機能していますが、直前までは、スパムのデータが残っているはずです。

google公式のボット除外機能

おそらくGoogleは、リファラスパムなどの症状をデータベースを使って管理していると思います。

そのデータベースにマッチしたスパムに現象に対して、フィルタリングしてくれます。

ここのチェックをつけることで、スパム行為が減ることは間違いないので、チェックをしましょう。

Google

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