ビットコインの歴史

ビットコインの歴史

2008年に「ナカモトサトシ」と名乗る日本人が、ビットコインの元になるプログラムを公開しました。

そのプラグラムを見た海外のプログラマーやハッカーが面白がって、プログラムを書き換えていきました。現在のビットコインは、最初のプログラムが90%以上変わってしまいました。
そして、2009年にビットコインの運用が開始されました。

はじめは、1ビットコイン0.1セント(約0.11円)でした。
2010年5月フロリダで最初の商取引が成立しました。

当時の価値でピザ2枚を1万ビットコインで購入できました。
現在の価値にすると、約40億5000万円になります。

2013年キプロスショックが起きます。キプロスは、ギリシャの隣国で、ギリシャの国債を多く保有していました。IMFに対してギリシャは、虚偽の報告をし、自国はもうかっていると報告、実際は大赤字だったので、ギリシャに対する信用はがた落ち。その流れで、ビットコインの価格が200ドルまで上がりました。ギリシャは、IMFに対してお金を貸すかわりに、預金封鎖を求めました。
預金封鎖とは、国民からお金を強制的に徴収する最終手段です。

東ヨーロッパを中心に、自国の通貨の価値がなくなるのでないかという不安から国の経済に左右されない仮想通貨ビットコインの需要が高くなり、ビットコインの価格は、2013年11月には、1200ドル(約13.6万円)まで
上がりました。

4年でビットコインの価値は120万倍になりました。

価値が120倍になった理由は、中国の富裕層がビットコインを爆買いしたことにあります。つまり、中国人は自国の通貨に信用をもっていないということです。

中国で外貨を換金すると手数料で40パーセントも取られます。
米ドルやユーロを換金すると、40パーセントかかるということです。
しかし、ビットコインを仲介させることで、その手数料をパスできるため、ビットコインの需要が高まりました。その後、中国政府が規制をかけて、一気にビットコインの価格が落ちました。

中国政府の規制では、個人間取引のビットコインは完全にはコントロールできず、ビットコインの価値が落ちすぎることはなくある程度の高値で留まりました。

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