量子コンピューターとは

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量子コンピューターとは

量子コンピューターを説明する前に、現在使っているコンピューターについて説明します。
現在使っているコンピューターは、情報の基本単位を「ビット」とし、
それぞれを「0」か「1」の状態を取ることによって、2進数で数を保持し演算を行います。
0または1のどちらかの状態を表すことができますが、2つ以上の状態を同時に表すことができません。
実際のコンピューターでは、0か1の状態を表すのに、電圧をオン・オフで切り替えて行なっています。
これが、現在私たちが使っているコンピューターの仕組みです。
量子コンピューターでは、状態の「重ね合わせ」という量子力学的な性質を用いて、2つ以上の状態を
同時に表すことができます。従来のコンピューターより1億倍、高速に処理ができるのが特徴です。

詳しくは、下記のサイトが参考になります。
量子コンピューターとは何か? 実用化進む次世代コンピューターの基礎と仕組みを解説

仮想通貨と量子コンピューターの話

仮想通貨はデジタル通貨ともいわれ、デジタルなので
0と1で動いています。
量子コンピューターの開発が進むと、
今まで0と1で開発された仮想通貨の価値は0に近づきます。

なぜなら、セキュリティが甘くなるからです。

今のパソコンより1億倍、頭がいい量子コンピューターが
現代のデジタルのセキュリティを簡単に解読してしまうからです。

仮想通貨に投資する際は、その通貨が量子コンピューター対策されているかもポイントです。

カルダノADAは、量子コンピューター対策されています。
ほかにも、SHILD シールドという仮想通貨も量子コンピューター対策された
仮想通貨です。

ムーアの法則

「集積回路の実装密度は18カ月ごとに2倍になる」。
このムーアの法則は、1965年にインテル共同創業者のゴードン・ムーア氏が唱えました。

半導体の歴史はこの法則を、回路上のトランジスタや
リード線といった素子を微細化することで実現してきました。

時間とともに技術は進歩し半導体は高密度化し、
それが結果として高性能化、高速化と低価格化を伴いました。

18カ月で2倍なので3年ごとに4倍の容量のメモリチップが登場します。

15年で1024倍になり、たとえば同じ価格のメモリモジュールが
1Mバイトから1Gバイトになる。
18カ月というサイクルは、厳密に言えば近年は崩れているが、
驚異的なペースでの集積回路の高密度化は続いています。

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