【初心者必見】Windows11の初期設定を完全ガイド!マイクロソフトアカウントなしでセットアップする裏技も解説

新しいWindows11のパソコン、おめでとうございます!

ワクワクする反面、「初期設定って何だか難しそう…」「マイクロソフトアカウントって絶対に必要なの?」といった不安を感じていませんか?

読者さん
読者さん

パソコン買ったんだけど、設定が不安で…。手順を教えてほしいな。

パソコンの初期設定は、専門用語も出てくるため、初めての方や久しぶりの方にとっては少し戸惑うかもしれません。

こんな悩みを解決できます

Windows11の初期設定の手順がわからない

Microsoftアカウントが必須なのか知りたい

アカウントなしでセットアップする方法はある?

ロベルト
ロベルト

そのお悩み、この記事で解決できます。画像付きでわかりやすく解説しますね。

この記事を最後まで読めば、誰でも迷うことなくWindows11の初期設定を完了でき、Microsoftアカウントについてもスッキリ理解できます。

この記事でわかること
  • Windows11初期セットアップの具体的な流れ
  • Microsoftアカウントの必要性
  • アカウントなしで設定する裏技
  • アカウント有無による違いとメリット・デメリット

Windows11 初期セットアップの基本的な流れ

まずは、基本的な初期設定の流れから見ていきましょう。

基本的には画面の指示に従って進めるだけなので、全く難しくありません。

全体の流れを掴んでおけば、さらに安心して作業を進められます。

STEP1:電源を入れる

パソコンの電源を入れると、自動的にセットアップが開始されます。ここからスタートです。

STEP2:地域と言語の選択

最初に「国または地域」で「日本」を選びます。次にキーボードレイアウトを確認し、「はい」を選択。2つ目のキーボードレイアウトは基本的に「スキップ」でOKです。

STEP3:ネットワーク接続

ご自宅のWi-Fiに接続するか、有線LANケーブルを接続します。Windows 11 Homeでは、この段階でインターネット接続が必須となります。

STEP4:PCの名前を付ける

パソコンに好きな名前を付けます。後から変更も可能なので、深く悩まず決めて大丈夫です。希望がなければ「今はスキップ」もできます。

STEP5:Microsoftアカウントでサインイン

お持ちのMicrosoftアカウントでサインインするか、画面の指示に従って新規作成します。ここが今回の記事の重要なポイントになります。

STEP6:PINの作成

Windowsにサインインする際に使う、数字4桁以上のパスワード(PIN)を設定します。通常のパスワードより素早く入力できて便利です。

STEP7:各種設定の選択

「プライバシー設定」や「エクスペリエンスのカスタマイズ」など、いくつかの設定画面が表示されます。よくわからなければ、おすすめの設定のまま「同意」や「次へ」で進めて問題ありません。

STEP8:セットアップ完了!

最終的な設定が自動で行われます。しばらく待つと、見慣れたWindowsのデスクトップ画面が表示され、初期設定は完了です!お疲れ様でした。

Microsoftアカウントは必須?作らずにセットアップできる?

先ほどの流れ(STEP5)でMicrosoftアカウントでのサインインが求められました。

読者さん
読者さん

これって絶対に作らないとダメなの? アカウントを増やしたくないんだけど…。

その疑問、よくわかります。結論から言うと、Windows 11のセットアップでは、原則としてMicrosoftアカウントでのサインインが必須となっています。

特にHomeエディションでは、インターネット接続とMicrosoftアカウントがないと、通常の手順では先に進めない仕様になっています。

ロベルト
ロベルト

でも、ご安心ください。ある「裏技」を使えば回避できます。

Microsoftアカウントを使わず、そのパソコンだけで使う「ローカルアカウント」でセットアップを完了させる方法をこっそりお教えします。

【裏技】Microsoftアカウントなしでセットアップする手順

少しだけ特殊な操作を行いますが、手順通りに進めれば大丈夫です。

手順1:コマンドプロンプトを起動

セットアップ最初の「国または地域の選択」画面が表示されたら、キーボードの `Shift` + `F10` キーを同時に押します。すると、コマンドプロンプトという黒い画面が起動します。

手順2:コマンドを入力

黒い画面に、`oobe\BypassNRO.cmd` と入力して `Enter` キーを押してください。これを実行すると、パソコンが自動的に再起動します。

手順3:「インターネットに接続していません」を選択

再起動後、再びセットアップ画面が表示されます。地域やキーボードの設定を進めると「ネットワークに接続しましょう」の画面になります。すると、右下に「インターネットに接続していません」という選択肢が出現します。これをクリックします。

手順4:「制限された設定で続行」を選択

次の画面で「制限された設定で続行」をクリックします。これでMicrosoftアカウントのサインイン画面を回避できます。

手順5:ローカルアカウントを作成

最後に、このパソコンだけで使うユーザー名とパスワードを設定する画面に進みます。これでアカウント作成は完了です!

ここに注意

ノートパソコンの場合、キーボードの仕様によっては `Shift` + `Fn` + `F10` のように、`Fn`キーも同時に押す必要がある場合があります。黒い画面が表示されない場合は試してみてください。

Microsoftアカウントとローカルアカウントの違いは?

読者さん
読者さん

「制限された設定」って言葉が気になるな…。何か大きなデメリットがあるの?

ご安心ください。パソコンの基本的な操作が大きく制限されるわけではありません。「制限された設定」とは、主にマイクロソフトのオンラインサービスとの連携が制限される、という意味合いが強いです。

両者の違いを理解すれば、自分に合ったアカウントを選べるようになります。

機能・サービスMicrosoftアカウントローカルアカウント
アカウントの種類クラウドで管理されるアカウントそのPC内だけで管理されるアカウント
設定の同期可能(壁紙、パスワード、お気に入り等が他のPCと同期)不可(設定はそのPCにのみ保存)
OneDrive自動でサインインし、ファイルのバックアップや同期がスムーズ利用する際に都度サインインが必要
Microsoft Store全てのアプリ(有料・無料)をダウンロード・購入可能有料アプリの購入にはMicrosoftアカウントでのサインインが別途必要
PCを探す機能利用可能利用不可
パスワード忘れオンラインで簡単にリセット可能事前に設定した「秘密の質問」を忘れるとリセットが非常に困難

結局どっちを選ぶべき?

どちらが良いかは、パソコンをどのように使いたいかによって決まります。

こんな人におすすめ

▼Microsoftアカウント

  • 複数のWindowsパソコンやタブレットを持っていて、設定を同じにしたい
  • OneDriveなどのクラウドサービスを積極的に活用したい
  • パソコンの買い替えなどを頻繁に行う可能性がある

▼ローカルアカウント

  • パソコンはこの1台しか使わない
  • プライバシーを重視し、個人情報をPC内に留めたい
  • インターネットにあまり接続せず、オフラインでの利用が中心
メモ

もしローカルアカウントで始めて不便を感じた場合でも、設定画面からいつでもMicrosoftアカウントに切り替えることができます。逆も可能なので、気軽に試してみてくださいね。

まとめ

今回は、Windows11の初期セットアップの流れと、Microsoftアカウントの必要性について解説しました。

今回のポイント
  • 初期設定は画面の指示に従えば簡単!
  • Microsoftアカウントは原則必須だが、裏技で回避できる
  • ローカルアカウントはプライバシー重視、Microsoftアカウントは利便性重視
  • アカウントの種類は後からでも変更可能!

この記事を参考に、ご自身の使い方に合った方法でセットアップを進めて、快適なパソコンライフをスタートさせてください!